ということで、期待に胸を膨らませ、開場前から並んで、パラベラ競技場に入る。中に入ると、派手なライトに電光掲示板やら何やらで競技場というより、何かのショーでも始まりそうな雰囲気。豪華だねぇ。
売店でオリンピックグッズを買ったり、食べ物を買ったりしていると、練習が始まった。
ここで、重大なことに気づく!
日本のユニフォームってどんなの?
一番後ろの端っこで、競技場の天井に手が届くようなところなので、ぜんぜん見分けが付かない!
ということで、日本人応援団のところに行って教えてもらう。
準備OK。
子ども達もくるくると回るスケート選手達を見て楽しそう。
「ぼくもシュー、シューって滑れるよ。」とか、
「大きくなったらオリンピックに出るよ。」なんて言っている。
そうかそうか。じゃあがんばって。
選手達は、内側に手を突きながら周回したり、リレーのタッチの練習(タッチというより、後ろから腰を押して遊んでいるみたい)をしたり、スタートの練習をしたりしている。
さて、競技開始!!!
長距離は駆け引きが大切なようで、みんなゆっくり滑っている。抜きつ抜かれつのレースがつづく。上位何人かがしばらく後にある次のレースに進めるようで、体力の温存も必要なのだろう。たまに転んで壁のクッションに突入していく人もいる。
やはり、短距離のほうが激しくてたのしい。しかし、よくあれだけぎゅうぎゅうにつめてみんなが滑れるものだ。
一番面白かったのはリレー。選手がみんなリンクに出ているので人がいっぱい。みんながグルグル回りながら、順番にタッチしていく。選手同士がいつぶつかってもおかしくないようななか、どんどん選手が交代していく。みんな転ばなくてよかった。
さて、最後は表彰式があったけど、残念ながら日本人選手はメダルなしだった。残念。
とはいえ、間近(結構遠かったけど...)で競技を見れたので大満足。子ども達も刺激されたようだし、また、スケートに連れて行ってやるか。
そういえば、日本人は少なかったな。やっぱり、フィギュアとかスピードスケートと比べるとマイナーなのか。
競技の後は、頻繁に出る循環バスのおかげでそれほど混雑することもなく駐車場に帰ることができた。しかし、観光案内所の地図にはもう少しがんばって欲しい。循環バスが止まる停留所を書いてくれるとか、すべてのバス路線を書いてくれるとか(1番の線が書いていないんだから)...
とにかく無事に循環バスで駐車場に戻り、深夜のがらがらの高速を、休憩しながらのんびり帰ったのであった。高速をフランスに越える車はほとんどいなかったから、だれもこんな選択肢は選ばないのだろうな... それにしても天気がよくてよかった。
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