久しぶりに東京ディズニーシーに行く。
朝から出発して、寒空の中開園を待つ。
ヨーロッパの風景のような外観を眺めながら、「懐かしい景色だ。」なんて呟いてみるが、実際の景色はもっとガラスが曇っていたり、屋上にテレビのアンテナが並んでいたりするので、こちらのほうがきれいな風景なのかもしれない。
開門の合図はマラソンのスタートの合図。
みんながいっせいに思い思いの目的地に向かって走り出す。我が家が目指したのはタワーオブテラー。実は、フロリダのディズニーワールドで行きそびれているのだ。今回は逃すわけにはいかない。
我が家の選択は、とにかく列に並ぶこと。ファストパスに走る人もいるようだ。タワーに入ると、子供たちがだんだん不安になっていく。あーだこーだとなだめすかせて順番になる。
それほど怖いわけではないと思うが、子供達にはかなりショッキングだったらしい。あっという間の数十秒間だった。
出口でお決まりの写真を見てみると...いるはずの家族が数人消えていた... こっちのほうが怖い。
フィレンツェのベッキオ橋風の橋の向こうに恐ろしいタワーが写っている。フィレンツェにはこんな怖いタワーはないだろう。
その後は、センターオブジアース、レイジングスピリッツなどなど乗り物を順次攻略していく。もうひと息、スリルがほしい気もするが、ディズニーリゾートとしてはこれくらいがいいのだろう。子供達もしょっぱなのタワーオブテラーのダメージが大きかったのか、海底2万マイルでさえドキドキしていた。
スプラッシュマウンテンなんか平気で乗っていただろう!と言いたいのだが。
そんな子供たちのお気に入りは、マーメイドラグーン。
あれもこれもと、次々いろいろな乗り物に乗っていったのであった。よく見ると結構怖かったりするのだけど、子供達には楽しい遊び場だったようだ。天候に左右されず、目が届くところで子供たちを遊ばせることができるので、大人にはいい休息になってありがたいことだ。
夜まで丸1日楽しんだのであった。疲れた。
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