ピエールオルシでランチ
今日のランチは、ミシュランの星つきレストラン、ピエールオルシ。
アペリティフにシャンパンを。甘すぎずにおいしい。
そしてのんびりメニューを眺め(既にインターネットでチェック済みだから)、注文する。ワインは、ジュヴレ・シャンベルタンのハーフボトル。
付け出しに蟹の小さなスープなどがのった皿が出てきたあと、前菜はエスカルゴのブルゴーニュ風。皿の上には蓋がのっかっていて、パンパカパーンって蓋を取ってくれた。といっても、暖かい前菜は自分だけなので、一人だったが...
エスカルゴは一度ちゃんとしたところで食べておきたかったんだよね。以前、ボーヌのワイン祭で缶詰を温めたエスカルゴを食べたけど、あれはかなりがっかりだったから... もちろん、缶詰とは世界が違う。きっと、このレストラン、缶詰と比べられるとは思ってもいなかっただろう。とはいえ、念のためカタツムリだということを考えないようにして食べる。
そのころ隣のテーブルの4人組は、パンパカパーンしてもらってた。ドラマ「王様のレストラン」とおんなじだ! きちんと4人分を蓋を同時に開けてくれるんだね。
さて、次はメイン。今回頼んだのは、地鶏胸肉のバルザミックビネガーとタリアテッレのクリームソース。またまたパンパカパーンだけど、2人だと2皿なので、両手で開けられた。これじゃあアイコンタクトしなくてもできちゃう。
味のほうは、ちょっと薄かったかな。でも弾力のある肉でおいしかった。ゆっくり食べるランチ。贅沢だ~!
次に出てくるのはチーズ。この地方の特産のフロマージュブラン。ヨーグルトみたいだけど、もっと濃い味わい。こっちに来て最初に食べたチーズが、このフロマージュブラン。結構気に入っていて、よくレストランで食べるのであった。
チーズを食べ終わると、ちいさなケーキが並べられ、バニラムースが出てきた。更に、注文したデザートのシャーベット。デザートはシャーベットくらいが重くなくていい。
最後にコーヒーをもらい飲んでいると、シェフのピエールオルシさんがテーブルを回り始めた。
粘らなくては!
あっちのテーブル、こっちのテーブルとランダムに回っていくシェフ。ようやくやってきてくれ、しばし歓談。日本でも仕事をしたことがあるようで、日本が好きだといっていた。横浜と大阪に行ったことがあるそうだ。うれしいね。
こうやってシェフと話をすると、なんかすご~くいいレストランに来た気分になる。日本人らしく、一緒に記念撮影までしてしまった。快く一緒に写ってくれてありがとう。ちょっとミーハーすぎたかも。
とはいえ満足、満足。ちなみに、前々日に予約を入れたのだけど、当日はほぼ全席うまっていた。人気の店なんだね。
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Comments
エスカルゴのお皿、とってもお洒落ですね。僕の経験したエスカルゴはたこ焼き器みたいなアルミの皿にのってでてくる奴。個別に小さな入れ物に入ってでてくるのは初めてみました。さすが星つき。おいしそ~!
Posted by: TheNetherlands | February 13, 2006 at 01:00 AM
ロンドンからこんばんは!
ランキングからやってきました☆
エスカルゴ、ガーリックたっぷり
でおいしいですよね~。
食べるときにはカタツムリって
忘れなきゃですけど。。。
おいしそうですねー。
Posted by: ロタ | February 13, 2006 at 07:46 AM
TheNetherlandsさん、コメントありがとうございます。
小さなポットに1個ずつエスカルゴが入っていました。それぞれ、パンで蓋がしてあるのですが、1個だけしていなかったのが、し忘れたのか、デザインなのか...
もちろん、蓋のなかったのもおいしかったですよ。
Posted by: miyaccha | February 14, 2006 at 06:50 AM
ロタさん、コメントありがとうございます。
エスカルゴ、とてもおいしかったです。やっぱりカタツムリなのが気になりますよね。
Posted by: miyaccha | February 14, 2006 at 06:52 AM