ガレットデロワ
公現節からは日にちが経ったけど、ガレットデロワ(Galette des Rois)を家族で食べた。
中にフェーブというちっちゃな陶器の人形などが入ったガレットで、それに当たった人は王冠を被り、その日1日みんなから祝福され、幸せな1年を過ごせるという。
しきたりに則って、我が家の一番小さな子がテーブルの下に潜り、どの切れ端を誰が食べるか順番に指名していく。
そして、それぞれ自分のガレットを食べる。
当たったのは...
我が家の一番小さな子。
やるねぇ。自分でしっかり引き当てた。
ちなみに出てきたのは、ギニョールの人形。リヨンの有名な人形劇の主人公。
綺麗な写真がいっぱいのカメラと一緒にパリでお散歩*でも主役のアリアちゃんがフェーブを引き当てたようです。ということで、トラックバックさせていただきます。
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1月のスペシャリテ “ガレットデロワ” です。
キリスト教の3人の賢者に由来するお菓子。
三賢者がイエズス・キリストを神の子 [Read More]
Tracked on January 31, 2006 at 11:47 PM

Comments
これってイギリスのクリスマスプディングの楽しみ方とそっくりですね。
公現節というのはクリスマスのことでしょうか?カソリック系の言葉は詳しくないので・・・
このお菓子、中身はどんなものなんですか??
Posted by: vivian | January 17, 2006 at 08:08 AM
かわいらしいお祭り(?)があるんですね。
イタリアだと何なのかな?
Posted by: YOKOTA | January 17, 2006 at 06:23 PM
こんにちは。
息子さん、自分で当たりを引き当てるとはすばらしい。今年一年、息子さんにとっても家族の皆さんにとっても幸せな一年になりますように。
Posted by: あずき | January 19, 2006 at 12:21 AM
vivianさん、コメントありがとうございます。
公現節(エピファニー)は、東方の三博士がキリストの誕生を祝いにやってきた日(1月6日)です。クリスマスよりも公現節を大切にする人もいるようです。
ちなみに、ガレットデロワは、パイ皮にアーモンドクリームを包んだお菓子です。
Posted by: miyaccha | January 19, 2006 at 03:48 AM
YOKOTAさん、コメントありがとうございます。
イタリアのカレンダーの元旦の次の祝日が公現節だったと思います←我が家は去年1年間イタリアのカレンダーで生活したので、不確かながらなんとなく覚えています。
イタリアには、こういうイベントはないのでしょうか。たまに喧嘩の種になるけど、楽しいですよ。
Posted by: miyaccha | January 19, 2006 at 04:00 AM
あずきさん、コメントありがとうございます。
小さな子ってこういう勘が働くのですかね。
Posted by: miyaccha | January 19, 2006 at 04:03 AM
素敵な習慣ですね、これ。フランスまで車で約5時間、東京→名古屋くらいしか離れていないのになんでオランダとこんなに違うんでしょうかね?まあそれがヨーロッパの面白いところでもあるんですけど。
Posted by: TheNetherlands | January 20, 2006 at 02:25 AM
TheNetherlandsさん、コメントありがとうございます。
今でこそ国境もないようなもので自由に行き来できるヨーロッパですけど、その昔はまったく別の国で別の習慣が作られてきたのですね。
今は、blogを通じて世界中の習慣や行事を見ることができて楽しいですね。
Posted by: miyaccha | January 22, 2006 at 09:43 AM