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December 2005

大晦日

Toki Doki Diaryは2000年12月30日にスタートし、本当に時々更新しながらも5年間となった。今年は、途中からcocologに移転し、blogになった。そして、色々な人とblogを通じてコミュニケーションできるようになった。


ということで、5周年を記念して5年前の写真をもう少し大きなサイズで。

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ところで、これまでの、恒例の年末年始の過ごし方は、

1 夜11時30分に家を出発

2 夜11時45分に神社前に集合

3 午前0時を待って初詣

4 近くの蕎麦屋で年越しソバ

5 商店街の初売りのひやかし

6 初日の出を求めてドライブ

というのが一昔前までの年末年始の過ごし方の定番だった。

今、うちの近所には、初詣に行く神社もなければ蕎麦屋もない。もちろん、深夜に初売りをする商店街もない。一度、フランスに来ても初詣に行きたいと思い、丘の上の教会から街を眺めたりした。

12月に入り、クリスマスに向けて、もみの木を買ってきて、飾り付けをし、25日の朝を迎えると、なんとなく年越しを済ませた気分になってしまったけど、やはり、新年のイベントは必要だ。ということで、今年は初日の出を見に行こう。この時期フランスの日の出はとても遅いので、ゆっくり起きても十分に間に合う。

あとは、晴れてくれるだけ。

それでは、Toki Doki Diaryにコメントを下さった方、見に来られた方、よいお年を。

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そりの次はスケートに行く

ウインタースポーツの季節。先日はそりに行ったので、次は、スケート。

近くの広場に屋外リンクが作られている。ニューヨークのロックフェラーセンターやセントラルパークの屋外スケートリンクほど豪華ではないけど、行っておこう。

子どもたちは生まれて初めてのスケートだ。娘はローラーブレードを少々かじっているから、少しは滑ってくれるか? 幼稚園児の息子はどうなることやら。まあ、滑ってみればなんとかなるでしょう。

1人4ユーロで1時間半。靴のレンタル料金込みでこの値段は格安。早速子どもたちに靴をはかせる。

娘は、「こんなの履いて立てるの?」とか言っている。地上ならローラーブレードより楽でしょう。一応歩き出した。

息子は、「...」 地上でも立てないみたい。「ちょっと待ってて」と立ったまま待たせていたら固まっていた。

さて、準備完了。 スケートリンクへ!

051230

すって~ん と娘転ぶ。が、なんとかよちよち進み始める。

息子のほうは、何がなんだか分かってないみたい。後ろから両手を抱えて滑らせて見るが、滑っているというよりは、ぶら下がっているといったほうがいいかも。

手を引かれるとスピードが出るからと、マイペースで進む娘と、抱えられて滑っているんだかなんだかよく分からないまま笑っている息子。

2人とも滑っても転んでも楽しそうにしている。娘の方はマイペースを続けているので、親達は、代わる代わるに息子の手を引いて滑ろう。

小雪舞う中、たっぷり滑った。人も増えてきたしそろそろ帰ろうかと思い、最後に息子に一人で進ませてみると...

スタ、スタ、スタ...

走り出した。氷の上を走っている。心配することないんだね。さすが子ども。あっというまに慣れるもんだ。

2人とも楽しんだみたいだからまた連れて行ってやるか。


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本場アルプスで”そり”

051227-2アルプデュエズ。標高1800m以上にあるスキーリゾート。なんでも1年の8割は晴天らしい。他のスキー場が雪でもここはいい天気だそうだ。子連れで行くには気候が温暖でなければ。

とうことで、行ってみよう。以前買ったそりを持って出発!

途中から霧。だんだん気温が下がってくる。-5度。寒そう!樹氷?木が真っ白になっている。まだ平地なんだけど...

さて、ここから山道に突入。ツールドフランスのコースになっているようでカーブごとに自転車のマークとカーブの数、標高が書かれている。どんどん登り、標高1800mに。快晴。気温も+5度。麓より暖かい。そして、周りには3~4000mの山々が。

スキーウエアに身を包み、そりを持って、ゲレンデへ。さて、そりができる場所はないかな...

051227と緩やかな坂を発見。ここでそりをしよう。

子どもたちチームと父で競争。いい勝負だ。1勝1敗。

息子は1人で滑るのがちょっと怖いらしい。なんとかなだめすかして滑らせる。が、やっぱりちょっと怖かったそうだ。

そして、雪合戦。

父 vs 娘 娘が雪像に。

母 vs 息子 母の攻撃に息子号泣。終了後に息子から母への執拗な攻撃。

さあ、もう1すべりしたら帰ろう。

今度はスキーに来たいなぁ。


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ポルシェ博物館

051225シュトゥットガルトは、世界一のクリスマスマーケットで有名?だけど、それ以上に有名なのはメルセデスとポルシェの本社があること。

ということで向かったのはポルシェ博物館。我が家はフェラーリ派なので、ポルシェにはそれほど興味はないのだけど、せっかくだから見ておこう...って、フェラーリを持っているわけでも、買う予定があるわけでも全くない。

博物館があるのは、シュトゥットガルトから北東にかなり離れたところで、町の中心のホテルから、ドイツのガイドブックとミシュランのヨーロッパ地図を頼りに出発。

すっごく粗い地図にもかかわらず、無事すぐ近くまで到着。地名もそれっぽいところだし、ポルシェの建物がそこら中に建っている。それに、ポルシェもたくさん走っているし。

ポルシェの工場らしき建物の間をかなり、回ってようやく案内標識を発見。第2工場にあるらしい。

第2工場の入り口に、博物館の入り口も発見。入り口の守衛のおじさん?に駐車場を聞くと、ぐるっと回ったところに停めて、工事中の道路の隙間を歩いてこいとのこと。

その間にポルシェが走ってきては、工場内に入っていった。さすがポルシェ工場。

教えてもらった工事中の道路の隙間の反対側に来てみたけれど、どっかの会社の駐車場では?というような駐車場。隙間の先にはカスタマーズパーキングがあるし!博物館の客はポルシェのお客様ではないのだね... 当たり前か。

他にそれらしい場所もないので、どっかの会社(といってもポルシェなのは間違いない)の駐車場っぽいところに車を停めて入場。

051225-2中にはルマンで優勝した車やF1カーが展示されていた。帰りに博物館の隣にあるオーナーズショップ(名前忘れた)でバッジを買ったらポルシェの社名が入った領収書をくれた。ポルシェの領収書って2度ともらうことはないのだろうなぁ。


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世界一大きなクリスマスマーケット in シュトゥットガルト

スイスフランスにつづいてドイツのクリスマスマーケット。シュトゥットガルトの世界一大きなクリスマスマーケット!

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ホテルのおじさんに地図をもらうと、ホテルの場所と一緒にクリスマスマーケットの場所も教えてくれた。それだけ、この時期にクリスマスマーケットを目当てにくる客が多いのだろう。

051223-2町の中心部に行くとまたまた初詣状態。そして、今迄で一番の規模だ。さすが世界一。

まず最初に綺麗なカップに入ったグリューワイン(ホットワイン)で温まる。実は、これが初めての挑戦。あったまる~。小雪ちらつく日には特にありがたい。

そして、大混雑のクリスマスマーケットへ、いざ。

どの店も屋根の上に色々な飾りをつけている。中にはからくり人形を乗せている店も。他にも巨大なクリスマスピラミッドがあったりと豪華絢爛。そして、オーナメントや煙だし人形など色々売られている。オーナメントはお手ごろ価格でたくさん売られていて、たくさん買い込んだ。

やはり、クリスマスマーケットはドイツが一番!

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051223-4ちなみに、このほかに世界一大きなアドベントカレンダーがあるゲンゲンバッハや、温泉で有名なバーデンバーデンなどのクリスマスマーケットにも行ってきたのであった。

一体何箇所行ったことやら。まあ、この時期一番の楽しみだからね。ということで色々寄り道しながら約700kmの帰り道、途中雪の高速道路だったりと、安全運転に気をつけて帰ったので疲労困憊。眞鍋かをりさんが欲しがっているという仙豆がちょっと欲しかったりする。


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アルザスのクリスマスマーケット

051222-2フランスの中でもドイツに隣接し、過去にドイツ領だった時期も長いアルザス地方のマルシェドノエル(クリスマスマーケット)は、本場ドイツに負けず劣らず楽しい。

この辺りは、小さくて美しい村々が点在していて、それぞれ昔ながらの木組みの家が並び、いい雰囲気。

2年前にも一度この地方をドライブしており、今回は2度目。

最初に向かったのは、コルマールのリトルヴェニス。マルシェドノエルの規模は小さいけど、川沿いに綺麗な建物が並ぶ。そして、川を見ると猛吹雪の中サンタクロースのゴンドリエーレがプレゼントをゴンドラで運んでいる。

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次に向かったのは、リクウィール。ここは、城壁に囲まれた小さな村。アルザスのワイン街道にある。この村が大人気のせいか、それとも、大雪のせいか、道路のいたるところが通行制限されていて、村の近くは路上駐車の車でいっぱいだった。もちろん、城壁内は昔ながらの建物がつづいていて、メインストリートや入り口近くにクリスマスマーケット。そのメインストリートも人でいっぱいで、初詣といい勝負。

ここでの我が家の目当ては、ケーテ・ヴォルファルト。2年前にも行ったし、ローテンブルクでも行ったし、行き過ぎ?雪が降る中外に行列を作る。何度来てもここのオーナメントは別格。値段も別格だけど。

おまけにリボーヴィレにも立ち寄る。通り道だっただけだったのだけど、ここもすごくいい。他の2つにも負けない。

このほかにも、ストラスブールはもちろん、カイゼルブルク、オベルネ、エギスハイムとこれまで訪れた町や村はどれも昔ながらの風景を残したとてもいいところ。規模で言えばストラスブールが一番だけど、どれが一番のお気に入りかと聞かれても選べないなぁ。


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バーゼルのクリスマスマーケット

フランスのマルシェドノエルにつづいてスイスのヴァイハナツ・マルクト(クリスマスマーケット)へ。

何カ所かで開催されているようだけど、町の中心のバルフュッサー広場とそこにある歴史博物館の周辺で開かれているマーケットに行くことに。広場の近くの駐車場は少ないようで混んでいたけど、クリスマスに似合いそうな町並みを目の前にしてのんびり待つことができた。

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マーケットに突入する前に通りを歩くと、綺麗な町並みが続いていた。こんな町並みがあちこちに見られるのはヨーロッパのありがたいところ。

そして、クリスマスマーケットに突入。小屋が並んでいて、小屋の上には色々なデコレーションが施されている。そして、それぞれの小屋で色々なオーナメントやグリューワイン(ホットワイン)が売られていてクリスマスムード一色。ちらちら降ってくる小雪が更にムードを盛り上げる。

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途中から大雪になってそれどころではなくなったけど、見ごたえのあるマーケットだった。やはり、クリスマスマーケットはドイツ語圏に限る?

夜はライトアップされて綺麗だろうな~と思いながら昼過ぎで帰ったのであった。ちなみに、mafmafさんのblog「MafLog from Germany... ドイツからブログ発信中♪」で、バーゼルのクリスマスマーケットの夜の写真が掲載されています。

我が家は、今シーズンいくつのクリスマスマーケットをめぐるのだろうか。よーく作戦を練って(いや、かなりぶっつけ本番で)各地のクリスマスマーケットを攻略するのだ。


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中国のマクドナルド

0512chinamacクリスマスねたがつづいたから、ちょっと別の話題ということで、マクドナルド。

中国では、こんな看板で店を出している。思わず写真に収めたら、一緒にいた中国人に笑われた。

他にも珍しがって写真を撮る人がたくさんいるのだろう。

結局、ここのマックには入らなかったけど、香港ではスパイシーなマックを食べておいしかったような気がする。もちろん、このとき食べた中華のほうがず~っとおいしいけど。

それにしても、マックは、一人のときや子連れのときでレストランに入りにくいときに助かる。ぶらっと入れば食べられるし、言葉が少々通じなくても、写真付きのメニューがあるし。もう十数カ国でマックのお世話になっている。それって、いくらなんでも多すぎかな。

ガナッシュさんのblog「Travel: From VALVANE」で「世界に広がるマクドナルド」を話題にされているのでトラックバックします。


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クリスマスツリー完成

頑張って買って帰ってきたもみの木にオーナメントを飾る。

頑張って運んだだけあって、天井に届きそうな高さ。てっぺんの飾り付けは、椅子に登って。子供達もあちこちに色々と飾り付けている。

そして完成。

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きちさんのblog「よーなぽとinハンガリー」のミツカン酢に対抗して、大きさの比較のために、サンタさんにツリーに登っていただくことに。

さて、サンタさんはどこにいるでしょう?

ミツカン酢よりは、見つけやすいでしょう。そのサンタさん、きっと北欧の人だから、少なく見積もっても180cmはある。ということは、このツリーは、10mくらい?

もちろん、そんなには大きくないけど、このツリーを置くために家具には多少移動してもらった。

写真をよく見ると、もみの木の高さのインフレでオーナメントのサイズと数がちょっと不足気味。ライトも慌てて買い足してみたけど、もう少し欲しいかなと欲張ってみる。


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マルシェドノエル

近所のマルシェドノエル(クリスマスマーケット)に行ってきた。

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それほどたいしたところではないのだけど、やっぱりマルシェが出ると行きたくなってくる。ということで、寒い中、家族そろってマルシェドノエルへ。

久しぶりに天気が良いせいか、かなりの人出。光の祭典といい、最近混雑が続く。普段ほとんど混雑することがないから、ちょっとつらい。

木でできたかわいらしい小屋が並び、キャンドルや雑貨、そしてヴァンショ(ホットワイン)などを売っている。不思議なのは、クリスマスグッズってほとんど扱っていないこと。アルザスのマルシェでは、色とりどりのオーナメントが売られていて、いかにもクリスマス!っていう気分にさせられるけど、ここは伝統工芸品を集めた物産展のような雰囲気がある。

とはいえ、大きなクリスマスツリーが飾られ、クリスマス気分にさせてくれる。我が家はサンタさんを購入し、ツリーに登場していただくことにした。そして、今年は、クリスマスカレンダーも出ていた。気合いが入ってきた?

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こうなったら本場ドイツ、シュトゥットガルトのマルシェに行かなければ!


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参加型 光の祭典 - Fête des Lumières

0512fetedeslumieres12月8日以外は、窓際にロウソクは並ばないけれど、光の祭典のイベントはしばらく続いている。

あちこちに人々が参加できるイベントが開かれているようだけど、子供達が参加したのは、これ。

スポットライトがいっぱい並んでいて、自由に動かして遊べる。

息子は、スポットライトを動かしながら、
見えないよ~
だって。

それは、観光地によくある望遠鏡ではないんだよ。

面白いから写真を撮っちゃえ!っと下から息子にカメラをむけると...

隣のスポットライトで遊んでいた子どもが思いっきりこっちにライトを向けてきた。

このいたずらっ子め~

スポットライトをいじる経験なんて滅多にないから、たっぷり遊んでおきなさい。子供達。街を光で照らし、光の祭典に参加するのだ。

それにしても、すっごく寒い。8日なんてまだまだ暖かい方だった。充分寒かったんだけど。ということで、我が家の光の祭典はこれでおしまい。


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マルシェで生もみの木

051210ついにもみの木購入へ。

先週から色々物色していたのだけど、そろそろ買わないと飾っておく期間が短くなってしまう。せっかくのクリスマスシーズン。たっぷり楽しんでおかないと。

買いに行ったのは近所の広場。いつものマルシェが出るところの近く。先週は出ていなかったけど、今週はもみの木屋が出ている。子供達も、
サパン!サパン!(サパン・ド・ノエル=クリスマスツリー)
と大喜びしている。

広場には、数mはあろうかという大きなものから膝丈ほどの小さなものまで沢山並んでいて、もみの木の林のよう。そんな中で、我が家のターゲットは2m強のもの。天井に届かない程度でできるだけ大きいものとなるとこのサイズ。そして候補の中から枝振りをじっくり観察する。

生のもみの木だから、枝振りも様々だ。

そして、気に入ったものを購入。45ユーロだって。高い! まあ、年に1回だから。

そして、そのもみの木を持って家まで買える。子供達は、
手伝う~!
と後ろの方をつかむが、変な方向に引っ張ったりして、一人で運ぶよりずっと大変。まあ、せっかく手伝ってくれているのだから...

って、ただでさえ重いのだからやめてくれ~。と、途中から父が一人でかつぐのであった。写真の通り、エレベーターの天井に当たる程の高さ。重かった。

ちなみに、このもみの木屋、夜になっても大盛況だった。みんな自分のお気に入りの木を見つけて、買って帰っていた。

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Fête des Lumières - 我が家の祭典

051209Fête des Lumières - 光の祭典の興奮冷めやらぬなか、家に帰り、我が家も光の祭典に参加。

毎年少しずつ増やしていったろうそくは、30個近くになった。それのすべてに火をつけて、窓枠に並べる。一列に並べられたろうそくは、炎を風に揺らされながら暖かい光を通りに広げている。

街中の家々が、こうしてろうそくに火をともすことで、光の祭典に参加しているのだ。

残念なのは、うちの近所ではそれほどろうそくを並べる家がないこと。街に繰り出したりする家では、危なくて火をつけておけないんだろうね。そういう我が家も、帰ってきてから並べたんだ。

こうして、我が家のろうそくたちは、日付が変わるころまで街を明るくしていたのであった。


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Fête des Lumières - 光の祭典

リヨンで光の祭典があった。これは、昔リヨンが疫病に襲われたとき、聖母マリアに祈ったところ疫病が去ったことから、それに感謝し、フルビエールの丘の教会を改築し、黄金のマリア像をたて、その除幕の式典がはじまりだそうだ。

しかし、もともとは聖母マリアの誕生日9月8日に除幕式をする予定だったが、災害により12月8日に延期され、それも嵐で延期されることとなったが、夕方に嵐がやんだため、人々がろうそくの明かりを持ち寄り、自発的にお祝いをし、それが、祭典の原型となった。

ということで、かなり寒い12月の日が暮れてから、街に繰り出すことになったのであった。

すご~く寒い中地下鉄に乗って、世界遺産のリヨン旧市街に到着。そして、サンジャン教会へ。すでに多くの人が集まっており、教会前の広場は人でいっぱい。

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教会の前面に光を照らし、色々な模様をつくりだしている。そして、その周りの家々には、ろうそくが並べられている。

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じっとしていると寒いので、そのまま旧市街を散策。丘の上のフルビエール教会を見ると、赤、青、黄...と次々に色を変えながら闇に浮かんでいた。

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ソーヌ川沿いに出てみると、川沿いの建物にはどれもろうそくが並べられている。それからメインストリートに出ると、今度は、道路が電飾で飾られている。オペラ座の前の広場では、光の花が咲いていた。

この日は、古くからの伝統と、新たな光の創造が組み合わされ、町中が色々な光で照らされている。
電飾で飾られた道もきれいだけど、ろうそくの明かりが並んでいるのはもっときれいだと思う。ということで、我が家も家に帰って、窓辺にろうそくを並べている。

それにしても寒かった。9月8日なら寒くなかったのに...といいたいところだけど、12月8日になって、しかも昼間に嵐が来たからこういう行事になったんだから文句は言えない。それに、9月初旬だとなかなか暗くならないからね。


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クリスマスイルミネーション

05120512月に入って、子供たちはクリスマスカレンダーを目当てに早起きになった。

このカレンダー、薄い板のようになっていて、表にはクリスマスの絵と1から24までの数字が並んでいる。そして、毎日1つづつその数字のところを開いて、中に入っているチョコレート(おもちゃが入っているのもある。)を取り出して食べる。毎日違った形のチョコレートが入っていて、子供たちは、今日はどんな形のチョコレートが入っていたと朝から楽しそうに話している。

去年は好き放題に適当な数字をめくって毎日何個も食べ、途中から食べるところがなくなっていた息子も、今年はきちんと順番にめくっている。しかも、朝の目覚めがすごくいい。毎朝めくるのが楽しみなのだ。

こうしてどんどんクリスマスムードが高まってくる。そして、我が家もそろそろクリスマスツリーを飾ろうとマルシェに探しに行った。色々な大きさのもみの木が並んでいる。去年は2m以上の木だったので、今年も同じくらい大きなのにしようと色々見てみたが、ちょうどよさそうなのが見つからない。

なにしろ、去年買った木は家族総出でようやくはこんで、エレベーターに詰め込むのにも往生したので、去年より小さくも大きくもないものを選ばないといけないのであった。ということで、また出直すことに。

そして、夕方は近所の商店街のイルミネーションが点灯するということで、みんな超厚着して出発。

イルミネーションが点灯した商店街を散歩する。そして、最後におおきなクリスマスツリーを眺めて帰宅。厚着しすぎた子供たちは暑がっていた。

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Brasserie des Brotteauxでランチ

1913年創業のブラッスリーでランチ。
中はタイルの壁に絵が描かれていてちょっと豪華な雰囲気。天井が真っ白なのはちょっと寂しかったけど、こじんまりとしている。

セットメニューを頼む。まず前菜は、Gâteau Niçois et Pétales de Morue Fraîcheという鱈と野菜。

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さっぱりしていてなかなかおいしい。

大人の前菜が終わった頃に子供たちに子供メニューが届く。子供たちは、焼いたサーモンとじゃがいも。ボリュームがあって、しかもおいしそう。子供たちは夢中で食べ始める。
おいおい、ゆっくり食べなよ。大人にはもう1皿くるんだからね。
あ、そう。
そうか、待たせないようにと急いでくれたのか...と思ったけど、食べるスピードそのままだ。

ゆっくり食べてくれ~!

そうこうするうちに、大人のメイン到着。Cuisse de Canard au Jus Corséというカモの煮物(?)。最近の我が家のお気に入りはカモなので。

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ちょっと味が濃いけど、やわらかくておいしい。
食べ終わって退屈そうにしている子供たちに、
いい子にしているとデザートがあるよ。
と魔法の一言。

そして、めでたくみんなでデザートを食べて帰ったとさ。皿やグラスがいまいちだったけど、値段も手頃で味もなかなかでいいランチだった。


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積雪

0512snowこの前初雪が降ったところだけど、先日の大寒波ではついに雪が積もった。といっても少しだけど、外はこんなふうになっていた。

家を出る前はまだ暗くて、まさか雪が降っているとは思わずに外に出たら、突然、これ。車の上や芝生の上だけにふんわり積もっていた。道路には積もっていなかったので、車は普通に走っていた。

スキー場にだけ降ってくれればいいんだけど。っていうわけにはいかないか。


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ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯!

0511summarxmas12月に突入して、ニューヨークのロックフェラーセンターのクリスマスツリーが点灯。これからしばらくクリスマスムード一色。NBCテレビではイベントをやっていて、ロックフェラーセンターのスケートリンクやトップオブザロックという展望台から中継していた。そして、ELさんのblog「ニューヨークへ行こう」できれいな写真が掲載されている。こういうのを見るとぜひ生で見たくなる。

ちなみに、写真は、ロックフェラーセンターではなくて南国のクリスマスツリー。みんな半そでで歩いているのに、サンタクロースは長袖長ズボン。サンタさんって北国の人?なのにすご~く寒がりみたい。


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