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November 2005

メキシカンなマック

マクドナルドの朝食、マックモーニングは、エッグマフィンとかあっさりした食べ物がお手ごろ価格で食べられる。

しかし、メキシコのマクドナルドでは、

0511mexicomac

こんなマックモーニング。メキシコ風マフィンだそうだ。目玉焼きの代わりにハムやスパイシーソースが入ったオムレツがはさんである。さらに、サルサソースもついてくる。

朝から結構なボリューム。ボストンのロブスターバーガーはかなり悲惨だったけど、これはなかなかグッドでは?


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ゆきだるま

0511snowman息子が幼稚園で雪だるまの絵を作ってきた。以前はグルグル~しかできなかったのに上手になったものだ。

よく見ると日本式にだんごが2つ。アメリカだと3段になったスノーマンだけど、フランスは日本と同じなのかな。こういうのって境界が気になる。

境界が気になるといえば、エスカレーターで片側に立って急ぐ人に道をあける場合、どちらに立つか。これは、東京と大阪では反対になっている。大阪では阪急の駅にわざわざどっちを空けておくか書いてあったし、東京でもよく書かれるようになった。で、あるとき名古屋に下り立つと、東京派。関ヶ原当たりが境界?


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フランスのきのこ

051124しばらく前に市場で写真を撮っていたのだけど、載せていなかったきのこ。昆寛さんのblog「自然に魅せられるブログ」を見ていて思い出したので、冬になったと騒いでいながら、秋の味覚のきのこの話題を。

秋の味覚の代表はきのこ。市場にもきのこがたくさん並んでいる。この季節になると出てくるのはボルチーニ茸(フランスではセップと呼ばれている。)。外れると中から大量の虫が出てきて大変なことになるけど、おいしい。

フランスでよく見かけるのはマッシュルーム、ジロール、プルロット。お気に入りはジロール。さっといためるといい味を出してくれる。

日本でよく見かけるきのこといえば、しいたけ、しめじ、えのき。しいたけはたまに見かけるけど、しめじやえのきは一回も見たことない。マツタケも見たことない。鍋の季節になると日本のきのこが恋しくなる。マッシュルームじゃ雰囲気が出ないんだよね...

まあ、せっかくなのでフランスのきのこを楽しむことにしよう。


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今更ボジョレーヌーボーの話

051123今更ながらボジョレーヌーボーの話題を。

フランス生活中なので、ここのところ毎年ボジョレーヌーボーは解禁日に飲んでいた。

今年もニュースでボジョレーヌーボーの出荷シーンを流していたりしてボジョレーヌーボーの解禁日は知っていたのだけど、解禁日に飲まなかった。フランスより東にいたのでフランス人よりも早く飲むことができたのだけど。値札を見ると、まあ帰ってからでいいかという気になってしまう。

ボジョレーヌーボーの仕掛け人のジョルジュ・デュブッフさんも今年は最高のできだとテレビで言っているようだし、帰ったら早速飲もう。

で、その仕掛け人のおじさんが作ったボジョレービラージュヌーボー(ボジョレーヌーボーのちょっと上等なの)飲んだ。

が、「それほどでも」という感じ... 毎年そうなんだけど、解禁日に飲むイベント以上に魅力が感じられないような。ということで、今年は、解禁日を逃したから全くもってありがたみがない。

正直なところ、ワインの味はよく分からないので、飲んでみて美味しかったら、「おいしい」といい、美味しくなかったら、「おいしくない」というだけだから、偉そうなことは言えないのだけど。

ところが、翌日、飲み残したワインを飲んだら、なぜかおいしかった。前日よりも。空気に触れてナントカカントカして...??? ワインは謎が多い? きっとその道の人に言わせれば違うんだろうな。


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初雪

11月も下旬になり、すっかり冬。

9月よりも暖かい10月をたっぷり楽しんだので文句はいえないが、これから当分の間、長く暗い冬と生活していかなければならないようだ。しかも、天気予報によると、今週は最低気温が-6℃になる日もあり、これから鍋指数が高い日がつづくようだ。

もちろん、こちらの天気予報では鍋指数は教えてくれないので、あくまで想像。

ということで、今日は鍋でホカホカ。白菜の代わりにアンディーブだったり、エノキや椎茸の代わりにマッシュルームだったりと、日本の鍋からはかなり離れたところに存在する鍋なのだが、満足、満足。

それにしても、どうせ寒くなるなら...

051121

↑これくらいになって欲しい。そうしたらスキー三昧♪ なったらなったで困るんだけど。
※ちなみに写真は、スイスのゴルナグラートからの景色を切り取ったもの

fremtidさんのblog「Unbestimmte Zukunft」で、ノルウェーのベルゲンの初雪の話を発見し、フランスのほうが寒いことを知ってしまい、あまりのショックに、トラックバックしておきます。


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ドゥオモが... in ミラノ

ヴェローナからミラノへ。大都会だ。道が分からない。フィレンツェでの迷子につづいて大迷子大会か?と思ったが、目的地が目的地だけに無事、ドゥオモの近くの駐車場に到着。

大きい。後ろから見ただけどその豪華さが伝わってくる...

が正面にまわると伝わってこなかった。

0511milano


工事中です。

ショックを受けながらガレリア・ヴィットリオ・エマヌエレ2世というアーケードに入る。そして、レストランに。

結論:こんなところのレストランには入るものじゃない。

中にはいいレストランもあるのだろうけど、よく調べておかないと、1度しか来ない観光客から搾取するためのレストランにつかまってしまう。

レストランチャージなんて取るの?
1つ目の皿と2つめの皿を同時に持ってくる?
食べている途中にうちのテーブルのワインを手にとって隣のテーブルに見せたりする?
そして、あんな塩っ辛い味付けする?

ということで、費用対効果は今回の旅の中どころか、これまでの旅の中でも確実に最悪の部類に入る。

と帰り道にちょっと立ち寄っただけのミラノであった。他の街に立ち寄ればよかったかな...
というよりも、足早に走り去るのではなく、じっくり見れば良いところが見えてくるんだろう。

その後、何度か迷ったものの、無事家に帰ったのであった。


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おージュリエット in ヴェローナ

0511verona

クロアチアからのドライブで、夕方、世界遺産の街、ヴェローナに到着。旧市街から少し外に出たところに宿を取り、歩いて旧市街へ。

最初に向かったのはジュリエットの家。途中、エルベ広場を通るとハロウィーンの仮装をした子供たちが歩いている。すっかり暗くなった空にランベルティの塔が浮かんでいる。ジュリエットの家はここから歩いてすぐ。門をくぐるとバルコニーが目に入った。

0511verona2バルコニーから女の人が下を見ている。ナイスな演出?と下からは観光客がいっぱい写真を取っている。そして我が家も中に入る。すると例のバルコニーの前に列ができ順番に顔を出している。

たまたまだったのだ。

ジュリエットの家自体は普通の家だったなぁ。このまま終わるのもなんなので、母が一人で下に下り、父が子供たちをバルコニーから覗かせる作戦開始!

バルコニーに行くとひたすら写真を撮っているグループ。いつまでたっても終わらない。すると...

「おージュリエット」

「おーロミオ」

ハグ、ハグ...

突然の即興劇に唖然。しかもロミオもジュリエットも同じグループの人でもないし... やるねぇ。

我が家は無事子供たちをバルコニーに立たせた写真を撮り、外に出る。

外ではジュリエットのと記念撮影タイム。子供たちも写真を撮りたいらしい。みんなジュリエットの右胸に手を当てながら写真を撮っている。おいおい、娘も真似しています。どんなご利益があるのだろう。プラハのカレル橋、ベルギーのグランプラス、ディジョンのノートルダム教会と同じような儀式をしていたなぁ。

その後円形劇場をちょっと見てディナータイム。帰り道、もう少しホテルの近くで食べよう。

のはずが...レストラン少ししかないし、それも開いていない。ということで、ホテルのそばのピザ屋でテイクアウト。おいしかったから良いんだけど。

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クロアチアのウマグってどこ?

ドブロブニク行きを諦めた我が家であったが、ピランからはほんの少し車を走らせればクロアチア。

せっかくだから行っておく?

とクロアチア入国。日本のパスポートを見せると出入国ともあっさり、しかもクロアチア入国では日本語で挨拶されるし。って、こんな田舎道を通って入国する日本人いるの?

本当はプーラまで走りたかったけど、ちょっと遠いので、一番近そうな海辺の街を目指すことに。すると道路にたくさんリゾートの看板が。その町の名前はウマグ。決定!

な~んにもない田舎道をのんびり走り、到着。

市内は路上駐車でいっぱい。駐車スペースなし。そして、パーキングも中は空いているのに入り口が閉まっていて薄暗い。困った。

母代表してユーロとトラルを握り締めて売店にカードを買いに行く。まあ、それくらいでいいか。が、残念ながらユーロもトラルも使えず、郵便局で両替するように言われる。

母が戻ってくるころには駐車スペースが見つかり、家族で郵便局へ。

「両替してください。」

「停電でできない。いつ回復するかも分からない。」

外を見ればショッピングモールも真っ暗。ATMも停止中。他の銀行で聞いてみても同じ答え。だからパーキングも真っ暗だったんだ。

しかたがないから、ちょっと散歩して、諦めて帰ろう。

港まで歩いてみる。特に気になるものはない。曇り空だし。

0511umagもう帰ろう、と車に戻る途中ショッピングモールの前で...電気点いた!

郵便局に入り、1000トラル札を出して両替を頼む。30クーナ弱。5クーナで日本に出す切手が帰るらしいからまあいいだろう。スロベニアと違って両替したから通貨単位が分かった。本当はそれくらい事前に知っておかないとね。

はがきを買ってポストに投函。

そして、スロベニアを通って、イタリアに戻る。途中スロベニアで高速を使ってみる。行きは最短コースを選んだのだが、トリエステを過ぎて高速が終わり、グルグル回らせられながらピランに行ったので、ちょっと遠回りでも確実なルートにする(冒険する)ことにしたのだ。

が、高速には料金所があった。

我が家の所持金は約300トラル。

高速料金は...430トラル(だったと思う)。足りません。

ピーンチ!!!

「ユーロで払えますか?」

「OK。」料金表示がユーロに変わる。1.9ユーロ。

って、うちは2ユーロ分も持っていなかったっていう訳?

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廊下で野球

ついに街の中心部で暴動が起こったようだ。そして、土曜日、日曜日と未成年者の夜間外出禁止令が出されている。まさか夜間外出禁止令なんて出されるところに住むことがあるとは考えたこともなかった。中心部には近づいていないから分からないだけかもしれないが、うちの近所は平穏そのもので一安心。

とはいえ、用心に越したことはないので、外に出るよりは、家で遊ぶことに。外もどんより曇り空で外出意欲は小さくしぼんでいるし。

やわらいボールにミネラルウオーターの空ペットボトル(ガス入りのミネラルウオーターのペットボトルはちょっと硬めで形もバットにちょうどいいカモ)を用意。さあ廊下で野球だ!

子供たちはバッターとキャッチャーを順番に、父がピッチャーだ。そして母は一人応援団。子供たちはどちらも野球なんかやったことがない。バットの握り方から構え方まで一から教えるが2人ともかなり怪しい。まあ、適当でいいか。

ピッチャー第1球投げました。
バッター空振り。
キャッチャー後逸。走ってボールを追いかける。そして、悪送球。

というゲームとなってしまった。空振りしても、後逸しても楽しそうだからよしとしよう。

そうこうするうちに、最初は空振りばかりしていた子供たちも、時々バットにボールが当たる。そしてバットにあたる度に大はしゃぎ。

いい天気になったら、どこか外に野球をしに行こう。

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スロベニアのピラン

学校で地理や歴史を習っていたころ、歴史は過去のこと地理は現在のことと思っていた。年表を覚えるのが嫌いだったし、色々な土地の話が出てきて地理のほうが楽しかった。しか~し、昔習った地理はすでに歴史の1ページとなってしまったのであった。

ヨーロッパを旅すると、チェコ?スロバキア? それってチェコスロバキアじゃなかった?とか、昔ソ連って習ったところにたくさんいろいろな国の名前が書いてある(そこまでは旅していないのだが)と驚かされる。

そして、今回の旅の3カ国目、スロベニア。ちなみにスロバキアとは違う国。どちらもスラブ人の国ということで似たような名前になっているらしく紛らわしいが。

昔あったユーゴスラビアが分裂してできた国の一つで、安全で豊かな国らしい。EUにも加盟したてのほやほや。そういえば、去年はチェコ、スロバキア、ハンガリーとこちらもEU加盟したばかりの国を旅したんだった。

さて、今回の目的地のピランはアドリア海沿岸の町。本当はサンマリノに行った後、フェリーで魔女の宅急便のモデルとなったといわれるドブロブニクかスピリットに渡りたかったのだけど、時間的にも経済的にも無理!っていうことでピランに決定。

アドリア海に突き出た岬にあり、丘の上の城壁からは、時計塔がある町並みとその先に広がる青い海、青い空が美しい街。が、残念ながら空が青くない!!!

0511piran

とはいえ、小さな町で、石畳の道に茶色い屋根に白い壁でいい雰囲気。そして、イタリア料理もおいしかったし、満足、満足としておこう。

驚いたのは、この季節に朝から泳いでいたおじいさん。

ちなみにスロベニアの通貨はトラル。国境を越えてすぐに両替所があったのだが閉まっていたのでトラルを持たずに入国し、ユーロとのレートも知らなかった我が家はキャッシュコーナーで下ろした9000トラルを握り締め、綱渡りの夕食をとったのであった。さらに、通貨の名前も知らず、旅から帰るまでピラン(仮称)で呼び続けたのであった。ユーロって便利だ~。

更にお金を下ろしたら、逆にかなりあまりそうになり、ワインやビールを買った。
ワインは、VINAKOPER Refoskというワイン。ビールはUnionというのとLaskoといういうの。そのうち飲んでみよう。

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フランス非常事態宣言中

フランスでは、非常事態宣言が出され、それに基づき(基づかないのもあるそうだが)いくつかの県では知事が夜間外出禁止令を出しているらしい。

とりあえず、我が家の辺りでは外出禁止令は出されていないようだ。でも、地下鉄に火炎瓶が投げられたとかで日曜日まで夜6時以降すべての公共交通機関が停止されている。

ということで夜間の移動はかなり大変。タクシーもほとんどつかまらない。突然の措置なので、地下鉄の駅で驚く人々やバス停で何も知らずにしばらく待ち続けて諦める人がいたりする。

早く平穏が戻ってほしいものだ。そして、当面気をつけて生活しよう。

今回の暴動騒ぎ、ブログや携帯電話が暴動を扇動する人たちに利用されているそうだ。このブログは楽しいブログが基本なのでご安心を。そういえば、この記事のカテゴリーは「日常」にしたけど、日常というよりは、「非日常」な状況。普段は平和で住みよい町なんだけど。

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天気もいいし乗馬でも

051108
この週末は晴天に恵まれた。

ということで公園に出発!

公園の中のメインストリート?は、週末の銀座の歩行者天国のような賑わい。みんな考えることは同じで、天気がいいと公園にワンサカ人が集まってくる。

ただ歩く人、ローラーブレードをする人、ボール遊びをする人などみんな思い思いに太陽を浴びて公園を満喫している。我が家は、まず乗馬。この公園は、貸し自転車、貸しボートがあり、秋になると店をたたんでしまう。そして、乗馬ももう少しで終わってしまうだろう。だから、今のうちに。

3歳から12歳までが乗れるポニー。子供たちは初めての乗馬でワクワク、ドキドキ。大人は乗れないのが残念。ということでカメラにビデオを構えて一緒に散歩。

パカパカ、パカパカ。

短いたびだったけど、子供たちは大喜び。いいねぇ、うらやましいよ。

それから、動物園を見て公園で遊び、遊歩道をぐるっと回って家に帰ったとさ。

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サンマリノはやっぱりF1の国だった。

051106

サンマリノは標高700m以上の丘の上にある国。とても小さくて坂ばっかり。

今回の宿は車で上がれる一番上の駐車場から門をくぐってすぐのところにあり、とても便利。

夕方到着して最初に向かったのは、第1の砦。もう営業時間終了のはずだけど、「サンマリノ、グッバイ」となぞの言葉を連呼するカウンターのおじさんがお金の計算の合間にチケットを売ってくれた。あいにく霧で麓はかすんでいるけど、サンマリノの街や、崖にそびえ立つ第2の砦が見える。

夕食はホテルのレストラン。子連れには便利だ。本当は通りを歩いていて入りたくなったレストランもあったのだけど、開店時間が遅くて難しかった。

翌朝、ホテルで遅めの朝食のつもりが、開店前だった。そう、サマータイム終了だったのだ... 「まだ開店前だけど食べて良いよ」との優しい言葉。ありがとう。いっつもサマータイム忘れてしまう。

ということでかなり早めに出発して、今日は第2の砦を目指す。結構な坂。つかれる。当然開いていないので、砦の前の階段で子供たちが、「グリコ」「チヨコレイト」とじゃんけんして階段を上って遊んでいる。どこでも遊ぶ子供たち。まあ、誰もいないから、今のうちにたっぷり遊んでおいてくれ。楽しければ疲れない子供たちがうらやましい。

開門と同時に入場。こちらからは、第1の砦が見える。「昨日はあんな絶壁の上に立っていたんだ」と考えただけでちょっぴり足がすくむ。この砦も絶壁に立っているんだった...

サンマリノは小さな街なのですぐに歩けていい。たっぷりあちこち歩いたところで、ポストカードを買って投函。もちろん、サンマリノの切手を貼って。

さて、チェックアウトして出発! 坂を下りているとロータリーの直前で突然道路封鎖。「おーい、これから長旅なんだけど...」 1時間閉鎖だそうだ。もしかして、F1なんとかっていうイベントがあったけどここをF1カーが走るの?車はその場にほっぽっておいて、ロータリーの前のカフェで早いランチ(といっても夏時間ならもう12時なんだけどね。)をしながら、イベントを待つ。

と、きたー!!!  と爆音が轟く。息子はしっかり耳をふさいでいる。父は必死でビデオを回す。生のレーシングカーって初めて見た。まさにサンマリノGP??? 何度もやってきてはロータリーをまわって行ってくれた。おまけにスピンして止まってくれたりも。

思いがけずにF1ショーを見れて満足。

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フィレンツェの街を歩き、芸術鑑賞

051104
ちょっと霧が出ている中ホテルを出発してフィレンツェを散策。細い道をドゥオモ目指して歩く。途中カウパレードの牛を見つけて子供達大喜び。去年はプラハで対面したし、昔ニューヨークでも見た。

ここから子供達は牛を数えながら歩く。

今日の最大の目的地はウフィツィ美術館。電話で事前予約を試みたけど、「もう売り切れだから列に並べ」と断られたところ。こういうところは朝早くに並ぶに限るので、早くから頑張って歩いてきたのだ。

既に20人くらい並んでいる当日チケット購入組の列に並ぶ。予約すると予約時間を意識しないと行けないから、並ぶのは並ぶので悪くない。でも、結構待ったなぁ。ようやく列が進みわが家のちょっと後の辺りまでチケット売り場にはいる。そして、チケットを購入して...目の前でテープが貼られて次の部屋に入れない。

グループの前半だけが中に入れた様子。事前予約組が入っているのだろう。ようやく前の部屋の人が入っていくとテープが外された。一気に行ける?とおもったら、また止められます。ディズニーランドだったら、部屋毎に「ようこそ○○号へ。諸君はこれから...」なんてやってくれるんだろうけど、ここはただひたすら待つ。まあ、仕方がない。

と、ようやく入場!階段を登って展示室をまわる。ボッティチェッリの「春」、「ヴィーナスの誕生」、レオナルドダヴィンチの「受胎告知」、ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」といった超有名どころが並んでいる。教科書に出てきたかな、たぶん。

子供達は楽しくないようなので、足早に。カウパレードの牛より有名なんだぞ!と言いたいが。

051104-2美術館の外でしばらく牛たちと戯れてヴェッキオ橋を渡る。再びドゥオモへ。って今日の入場は午後からだって。昼前に見て近くでランチのつもりだったのに...

とりあえず近くで遊ぼう。父、レストランの前でメニューを解読。 娘、近くで写生していたおじいさんに触発されてドゥオモの写生。息子、その娘に触発されて目の前の建物の壁を写生。 母、その3人を写真に収める。

12時を待ってランチ。おいしい。イタリア料理万歳。

と、フィレンツェ滞在はこれだけ。歩いているだけでも古い建物と建ち並ぶ店がうまくマッチしていて。突然教会なんかが目に飛び込んでくるこの街は他にも見どころ満載なのだけど。次がつかえているので出発。


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フィレンツェで迷う

ピサからフィレンツェに入り、駅の近くに予約してあるホテルを目指す。とりあえず、駅駐車場の看板の矢印にそって車を走らせる。

一番右端の車線をゆっくり走っていると駅駐車場左の看板。あれれっと通り抜けて川を渡ってしまう。ロータリーで引き返す。

看板が見あたらないからここら辺を右に曲がってみよう...がどうも違う様子。引き返そう。駅が右手にあるようだ。ガードをくぐる。すると道は左にカーブ。あっちこっちから車が合流してくる...と思ったらまたガード。今度は左が駅のよう。

あれ?さっき見たような景色。ぐるっと引き返して適当に右に入ろう。クネクネクネっとまたさっきの道だ。またガードをくぐって...と駅駐車場の看板に従って今度は右にそれる。本当にこっちが駅?かなり中心から離れたようだ。Uターン!

合流するとまたガードをくぐった。もう右も左も分からない。夜中だから太陽も出ていないし、こういうときは北極星を見つけて...ってどれが北極星?

この道は、さっき川を渡った道だ。再びUターン!

また右に曲がって、今度はクネクネするのをやめよう。と、駅っぽい建物。これが駅では?バス停も山のようにあるし...駅に沿ってぐるっと回るしかないようだ。夜行バスを待つ人だかりか?なんか右に道があるみたいだけど、広場のようで道かどうか分からない...と思っていたらさっきの道。

また、ガードをくぐる...もしかして、ぐるっとまわる大きな道があってひたすらそれに沿って走っているのかな...

もう一度駅に行ってみよう。さっきの人だかりのところを入る。そして右に曲がると...一方通行で駅前に戻る。

1時間近くさまよっている。一応ピサで電話したホテルの到着予定時間をオーバーしたので、ホテルに電話して道を聞いてみよう。
「駅前のマクドナルドのところを入ってちょっと進んだところにある。」
その道は一方通行では入れなかったよ...
「車で来ているのだけど。」
「じゃあ、そこからは行けないから、どこどこで曲がって、どこどこで曲がって...」
「よく分からないのだけど。」
「じゃあ、駅で聞いてみて。」

とりあえず、大体の場所は分かったから、この先の小道をたどって一方通行の上流を目指そう!

兎に角、右に曲がればいいはず。まず一方通行で左折。そして右折。次は右折できないから直進。次も右折できないから直進。おお、さっきの大通りだ。右折。そしてしばらく直進して最初の右折できる交差点で曲がる。

独立広場発見!

ここにホテルがあるはず...だけど見えない。そのまま走ってまた駅前。もう一度さっきの通り進んで独立広場へ。広場に車を停めて歩いてホテルを探す。

ホテル発見。めでたし、めでたし。でも、疲れた...

map
黒線:迷いながら走った道(他の道にも迷い込んだかもしれない)...こんな形だったのか。


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ピサの斜塔は本当に傾いていた!

051102-2イタリアのピサは小さな町のようなので、あっさり目的地のピサの斜塔に到着するかと思ったら、一方通行や通行止めが大量にあって目的地にはいつまでたっても近づけない。古い街はこれが大変。といってもこの車を寄せ付けないところがいいところなので、諦めるしかないのだが。

にっちもさっちもいかなくなったので、車を停め、目の前のホテルに飛び込む。
「ピサの斜塔に行きたいのだけど」
「2ブロック進んで曲がったところにある。車では行けないのでその先の駐車場に停めて行ったらいい」
そのとおり歩いたけれど、ピサの斜塔は見えません。
次は花屋で聞くと
「そこをまっすぐ行って左に曲がったところにある」
持っている地図を見せて現在位置を聞くと...かなり歩くようだ。実際のところ30分歩いてようやくピサの斜塔とドゥオモの裏側が見えた。しかも、その辺り、駐車スペースがいっぱい空いている!

051102肝心のピサの斜塔、傾いています。うれしくなるくらい。

「あー、これがピサの斜塔」

土台ごと傾いていて、最初から傾けるように作ったのでは?と疑いたくなるような出来栄え。

もちろん、子供たちをモデルに斜塔を支えている写真や斜塔を押している写真を撮る。デジカメなので画像を見せると子供たちも大喜び。これで社会で習っても覚えている?...というのは考えが甘いか。

と足早にドゥオモとピサの斜塔を見て立ち去ったけど、川岸なんかもいい雰囲気の街でもう少し滞在できればよかった。アクシデントで到着が遅れたので仕方がない。

funさんの「南仏ぐらし」でほぼ同時期にピサの斜塔を訪問されているのを発見しましたので、驚きとともにトラックバックさせていただきました。

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